「kkポーカーで遊んだら違法？」
「日本でオンラインポーカーを利用したら逮捕される？」
kkポーカーなどのオンラインポーカーに興味を持った方はこのように思うでしょう。
先に結論から言うと、オンラインポーカーは違法でも合法でもなく、逮捕される可能性は限りなく低いです。
本記事では、kkポーカーやオンラインポーカーが違法でも合法でもない理由と、逮捕リスクについて徹底解説していきます。
オンラインポーカーをこれから始める方は、ぜひ参考にしてみてください。
今日本のポーカープレイヤーの間で大人気のポーカーアプリ『KKPOKER』人気の理由はなんと言っても”初心者”でも勝てる所！
0.01$/0.02$から5$/10$以上までたくさんのレートの卓が開いており、特に低レートは勝ちやすいフィールドとなっています！
今ならキャンペーン中でダウンロードし弊クラブに入っていただいた方に10$分のチップをプレゼント中！
kkポーカーは違法とも合法とも言えない理由
kkポーカーは違法とも合法とも言えない理由は下記の通りです。
- 法律の解釈が曖昧だから
- オンラインポーカーに関する逮捕事例は2023年時点ではないから
それぞれについて詳しく解説します。
法律の解釈が曖昧だから
日本では「賭博罪」というギャンブルに関する法律がありますが、kkポーカーなどのオンラインポーカーは賭博罪に該当しません。
また、現在の日本の法律では日本にいながら海外を拠点とするオンラインポーカーで遊ぶ場合を対象とした法律がありません。
なので、日本でオンラインポーカーで遊んでいたとしても逮捕される理由がないという解釈が一般的です。
ただし、今後の法改正や法律の解釈が変わった場合は、違法になる可能性もあるので注意しましょう。
刑法185条：お金や高価な物品を賭けて賭け事をしてはいけない
第185 賭博をした者は、50万円以下の罰金又は科料に処する。ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない。
刑法第百八十五条（賭博）
日本国民は、お金や高価な物品を賭けて賭け事をしてはいけないという法律です。
ただし、娯楽の範囲での賭け事は許可されており、お菓子などの安価な物品は娯楽の範囲とされています。
どんなに少額でも金銭の賭博は違法です。
刑法186条1項：常習的に賭博を行ってはいけない
刑法186条1項 常習として賭博をした者は、三年以下の懲役に処する。
刑法第百八十六条（常習賭博）
常習的に賭博を行ってはいけないという法律です。
常習化の範囲は曖昧で、賭博行為の種類や賭けた金額から客観的に見て常習しているか判断される場合が多いです。
刑法186条2項：自分の利益目的で賭場を作ってはいけない
刑法186条2項 賭博場を開帳し、又は博徒を結合して利益を図ったものは、三月以上五年以下の懲役に処する。
刑法第百八十六条（賭博場開帳等図利）
自分の利益のために賭場（賭け事をする場所）を作ってはいけないという法律です。
例えば、闇カジノを開設したり、電話などで申し込みを受け、試合結果に基づいて賭客に配当金を支払い、寺銭などを徴収する野球や相撲賭博を開催することです。
自分に利益を図る目的は、寺銭や手数料という名目で、賭場開設の対価を受け取ることを意味します。
オンラインポーカーに関する逮捕事例は2023年時点ではないから
オンラインカジノやオンラインポーカーの検挙数はかなり少なく、検挙されても、結果は不起訴処分とされています。
以前、日本で海外の合法ライセンスを取得したオンラインカジノにアクセスして利用した方が検察から略式起訴された事例がありました。
検挙に至った理由は、日本人専用テーブルを利用しており、チャットの履歴から個人が特定されたためと言われています。
裁判で争った結果、不起訴処分となり、日本で海外の合法ライセンスを取得したオンラインカジノやオンラインポーカーを利用しても処罰されないという判断になりました。
また、kkポーカーなどのオンラインポーカーは人口が多く、動画サイトやSNSで実況やコツを解説している方もいるので、逮捕されるとすれば表向きに活動している方達は真っ先に対象となるでしょう。
表向きに活動している方達が問題なく現在も活動を続けられているということは、遊んでいても問題ないという理由の裏付けにもなります。
オンラインポーカーを日本で遊ぶ際の注意点
日本でオンラインポーカーで遊ぶ際の注意点を3つ紹介します。
紹介する3つのポイントを押さえれば安心してポーカーで遊べます。
運営の信頼性・セキュリティは安全か確認
オンラインポーカーで遊ぶ際は、運営会社を確認しましょう。
会社名で検索してみて有名な企業なのか、悪い評判などがないかを最初に確認しておくことで、安心してポーカーを楽しめます。
検索しても何も情報が出てこない運営の場合、詐欺や不正行為などを行う可能性もあるので、利用を控えましょう。
海外にサーバーのあるサービスを使う
日本国内のサーバーでサービスを提供している場合、賭博罪に該当し、起訴される可能性があります。
kkポーカーなど海外の合法ライセンスを取得しているオンラインポーカーは、サーバーも海外にあり、海外で遊んでいることになるので賭博罪は適用されません。
日本国内で賭博を行うのは違法なので、必ず海外サーバーを拠点としているオンラインポーカーを利用しましょう。
現地の合法ライセンスを取得しているか調べる
合法ライセンスを取得しているサイトは、オンラインポーカーを運営するために政府に申請し、厳しい審査に合格して運営の許可を得ています。
現地の政府が確認しているので、安全性が高く、安心してポーカーをプレイできます。
詐欺などの被害に遭わないためにも、現地の合法ライセンスを取得しているオンラインポーカーサイトを利用しましょう。
kkポーカーの始め方
kkポーカーの始め方を紹介していきます。
1.公式サイトでアカウント作成
まずはkkポーカーの公式サイトにアクセスし、会員登録の申し込みフォームを入力します。
会員登録では、ユーザーネームとパスワードを設定します。
パスワードは忘れないように注意しましょう。
会員登録は約5分程で終わるので、すぐにアカウントを作成できます。
2.アプリをインストールし、本人確認
アカウントを作成したら、kkポーカーのアプリをインストールしましょう。
インストールしてログインできたら、本人確認が必要です。
本人確認に必要な書類は、以下の通りです。
- 顔つきの身分証明書（運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど）
- 3ヶ月以内に発行された住所確認書類（住民票、銀行明細書、公共料金の請求書など）
上記の2種類から1つずつ提出します。
本人確認の詳細情報を登録したら、72時間を目安に本人確認が完了します。
3.ポーカーをプレイ
本人確認が完了したらポーカーをプレイできます。
無料テーブルと有料テーブルがあり、無料テーブルであれば参加費無料ですぐに遊べます。
有料テーブルで遊ぶには、作成した自身のアカウントに入金が必要です。
基本的にkkポーカーでは、入金手続きを済ませると即時に反映されるので、有料テーブルも入金さえ済ませばすぐに遊べます。
kkポーカーに関するQ&A
kkポーカーに関するよくある質問をまとめました。
これからkkポーカーで遊ぶ方はぜひ参考にしてみてください。
kkポーカーの入金は最低いくらから？
kkポーカーの最低入金額は、入金方法によって異なります。
入金方法毎の最低入金額は以下の通りです。
| 入金方法 | 最低入金額 |
|---|---|
| 入金代行 | $10～ |
| ecoPayz | $30～ |
| 仮想通貨 | $20～ |
| Vega Wallet | $20～ |
| CashtoCode | $25～ |
| Point66 | $30～ |
| Luxon | $60～ |
| Much Better | $10～ |
| Flexepin | $10～ |
kkポーカーは無料で遊べる？
無料でも遊べます。
kkポーカーでは無料で参加できるフリーロールの賞金付きのトーナメントが開催されています。
勝ち進んで、上位入賞すれば賞金を獲得可能です。
参加費無料で大金を獲得するチャンスなので、初心者の方も積極的に参加してみましょう。
kkポーカーにイカサマはある？
イカサマはありません。
kkポーカーはギャンブル監督委員会のライセンスを取得しており、安心して利用できます。
政府の厳しい審査に合格して運営しているため、運営元によるイカサマはもちろんなく、プレイヤーによるイカサマや不正行為も厳しく監視しています。
また、プレイヤーが他のプレイヤーのイカサマなどを発見した場合、運営に報告すればすぐに対応してくれるので安心です。
kkポーカーの年齢制限は何歳？
kkポーカーは18歳以上から利用可能です。
18歳になったとしても高校生は利用できないので注意しましょう。
また、遊ぶ際は必ず本人確認が必要です。
本人確認が完了しないと、入手金の手続きなどが行えません。
kkポーカーの逮捕リスクは限りなく低い
kkポーカーで遊んでも、逮捕される可能性は限りなく0に近いです。
ただし、今後の法改正や法律の解釈が変わることで違法になる可能性もあります。
オンラインポーカーで遊ぶ際は、完全に合法というわけではなく、違法になる可能性もあるということを必ず覚えておきましょう。
